令和6年の所得税定額減税の処理は源泉徴収票の摘要欄に記載されます。
記載例:(摘要)源泉徴収時所得税減税控除済額〇円 控除外額△円
処理は次の3パターンです。
1.全額控除された 2.一部控除された 3.対象外
- 年末調整で定額減税分が全額控除され、控除残高が0円のケース
摘要欄の記載例:源泉徴収時所得税減税控除済額30,000円 控除外額0円
⇒所得税減税額(本人)30,000円
年末調整で控除が終わっていて、控除残高(控除外額)が0円 - 年末調整で定額減税の一部が控除され、控除残高があるケース
摘要欄の記載例:源泉徴収時所得税減税控除済額13,850円 控除外額16,150円
⇒所得税減税額(本人)30,000円
年末調整で控除した額13,850円、控除残高(控除外額)16,150円 - 6月~12月に給与・賞与がなく、定額減税の対象とならなかった
摘要欄の記載例:源泉徴収時所得税減税控除済額0円 控除外額0円
パターン2のように定額減税をすべて控除できず残ってしまった方、パターン3で定額減税の対象とならなかった方へは【調整給付】が行われるそうですが、【調整給付】については各市区町村へお問合せください。